合同会社の経営 税理士の話し

一人合同会社なのに税理士と顧問契約を結んだ理由

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一人だけの合同会社なのに税理士と顧問契約を結んだ理由

代表一人の会社なのに税理士さんと顧問契約を結ぶ必要あるの?

 

プロミディア合同会社の斉藤です。

私は2017年7月に法人化してから、はじめは税理士さんと顧問契約せずに会社を運営してきました。

会社といっても、社員はおらず、代表社員の私一人だけの会社です。

 

ソフトウェア開発をメインとしているITエンジニアなので、日々の記帳も多くありません。

ですので、あえて顧問契約を結ぶ必要性を感じていませんでした。

わからないことは税務署に聞けばいいし。

 

しかし、はじめての年末を迎えた時、遂に税理士さんと顧問契約を結ぶことにしました。

税理士の方と顧問契約を結んだきっかけ

個人事業主の時は自分が経費を記帳して、3月に確定申告すればよいだけでした。

しかし、法人となると年末調整会社の税金の書類がたびたび届くようになりました。

 

会社設立当初は決算だけを税理士に依頼しようと考えていましたが、頻繁にくる税金の手続きをいちいち自分で調べる時間がもったいないので顧問税理士探すことにしました。

 

蛇足ですが、年末になると会社員としては年末調整の書類を会社に出しますが、法人としては、この書類をもとに会社側の年末処理をしなくてはいけません。

 

...できるわけないし。

 

そもそも給与明細すら正しいのかわからない状態で、この年末調整はさすがに無理だと悟りました。

 

税理士を格安で見つけた方法

さあ、あまり時間の猶予も無い中、私は税理士を探すしかありません。

探すといっても別にツテがあるわけではないので、とりあえず検索するしか手段はありませんでした。

 

検索結果を辿るうちにたどり着いたのが無料で利用できる税理士紹介サイトでした。

税理士ドットコムで最適な税理士選び

ここのサイトにあらかじめ以下のような希望を伝えました。

  • 月額の顧問料は月10,000円
  • 決算料まで込みで

私の場合は従業員もいませんし、ソフトウェア開発の仕事なのであまり帳簿につける項目も多くありません。

ですので、ほとんど個人事業主の延長なのでこのくらいの希望を出してみました。

 

後でわかったことですが、税理士報酬の相場なんてあってないようなものです。

ですので、最初からこちらの希望金額を伝えたほうが得です。

 

費用の話しはこちらにも書いていますので、ご参照ください。

合同会社が税理士に支払う費用の相場は?私は月額15,000円(決算込み)です。
一人合同会社が税理士に支払う費用は?私の場合は決算込みで月額15,000円です。

プロミディア合同会社の斉藤です。 フリーランスが合同会社に法人化すると税理士さんに支払う費用がいくら必要なのか気になりますよね。 相場を知りたいと思っても、税理士事務所によってバラバラなので、平均もよ ...

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そして、その日のうちに担当者から電話がかかってきました。

 

税理士事務所との面談設定

担当者は、とりあえず札幌でおすすめの税理士事務所があるとのことで、面談をすすめてきました。

 

私も当然、税理士事務所との契約を望んでいたので、二つ返事でお受けしました。

 

電話口のおばちゃんがフレンドリーであったのも、何気に好感がもてました。

 

いざ税理士事務所へ訪問

後日、約束した日時に札幌駅北口すぐの税理士事務所へ面談に行きました。

税理士の方からこちらに出向いてもらうことも可能だったのですが、あいにく私は事務所兼自宅だったので、税理士事務所を訪問することにしました。

 

いざ対談すると面談といいつつも、行った瞬間からほぼ契約する前提で話しは進み、契約することになりました。

 

私の場合、会社設立当初の7月から帳簿を全然つけていなかったので、もしその時から記帳代行を依頼したらいくらになるのか聞いてみたら、あきらかにどんぶり勘定で

45,000円

と言われたので、そこは依頼せず、自分でつけることにしました。

ついた担当の方は若い税理士の方ですが、とても頼りがいがありそう(経営者の見方)なオーラを感じました。

 

まとめ

税理士を探していて偶然にも

税理士ドットコム

を見つけることができたのですが、ここを通して契約して本当に良かったです。

 

ここだけの話しですが、同じ税理士事務所であっても税理士紹介サイトを通さない場合はもっと高額な顧問料になります。(HPで確認済み)

 

会社運営に関しては、よく税務のことは専門家にまかせて、本業に専念するべきと言われますが、法人かしてその意味がやっとわかりました。

エンジニアが税金の事を考えるのは本当に無駄です。

少なくても経営者であれば、限られた時間を何に投資すべきかはよく考えなくてはいけないと思いました。

まずは、第一期の決算の不安が解消されてよかったです。

 

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斉藤 貞義

プロミディア合同会社代表。 北海道札幌市在住。 会社員としてソフトウェア開発を約13年経験後、PE-BANK所属のフリーランスエンジニアとして独立。 その2年半後に法人成りし、合同会社を設立。 現在は企業に常駐してソフトウェア開発をしつつ、収益を目的としてWebサイト作成、セミナーを開催している。

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