
「税理士の顧問契約って結局なにしてくれるの?」
こんにちは、プロミディア合同会社の斉藤です。
私は格安で税理士の方と顧問契約を結んでから、4ヶ月が経過しました。
関連記事:一人だけの合同会社なのに税理士と顧問契約を結んだ理由
ちなみに法人1期目の決算まではあと2ヶ月です。
今回は、税理士さんと顧問契約を結んでからしてもらったことについて書いていきます。
節税のアドバイス
「節税のことなんて、ネットで検索すれば出てくるんじゃ?」
はい、確かにそのとおりです。
でも、ネットで出てくるのは一般論であって、自社にあった節税方法については、自社の財務状況を知っている人でないとアドバイスできないんです。
私は税理士の方に記帳まで依頼しているので、会社の状況は全て把握してもらっています。
決算を2ヶ月後に控えている状況で2点、節税のアドバイスをいただくことができました。
①セーフティ共済への加入
まず、セーフティ共済への加入を勧められました。
セーフティ共済は受け取る時に利益になってしまうので、払い戻しのタイミングは計る必要があるのですが、税理士さんが勧めてくれるので素直に加入することにしました。
②役員報酬について
うちは代表社員だけのいわゆる一人会社です。
合同会社設立時は、社会保険料を抑えたかったので、私の役員報酬も最低レベルに設定してスタートしました。
ですが、税理士の方が言うには、来期はもう少し役員報酬を上げたほうがいいとのことです。
税金関連の手続き代行

会社の各種税金に関連する手続きを代行してもらっています。
今のところ「年末調整」「償却資産の申告」を代行してもらいました。
決算はまだ1年経っていないので、これからになります。
記帳代行
私は個人事業主の時は、自分で記帳していました。
でも会社の記帳を自分でやって間違えたら痛いので、顧問契約を結ぶ時に記帳代行もあわせて依頼しました。
記帳を依頼することで、毎月きちんと会社の財務状況を教えてもらえるので、助かっています。
色々質問できる
会社のお金に関わることで、これってどうなんだろうという疑問がたまに浮かんできます。
そんな時に顧問契約を結んでいると気軽に質問することができます。
ニッチな疑問の場合、ネットで調べるより聞いてしまったほうが早いです。
例えば、我が家は2世帯なので、車2台とも会社名義にしてしまえば、おいしいのでは?と思って質問してみたら、以下のように温かい回答をいただけました。
一人で経営されている会社で2台の車を計上する事はほとんどありません。
否認される事を前提に計上する事は可能です。例えば、外出が多いので燃費の良い車も欲しいので購入した。とか、社長だから見栄えも良くしないといけないので、重要な取引先に出向く用の車。とかですかね・・・
一旦は会社で計上をしておいて、万が一調査があった場合に改めて理由を考えたらよいかと思います。
※否認される可能性は高いですので、そこはご了承ください。
まとめ
顧問契約は単に税務の代行であると思っていました。
しかし、会社を設立したら、色々わからない事が出てくるものです。
検索してすぐに答えが出てくるような事であればわざわざ聞きませんが、自分が抱える疑問はレアケースであることのほうが多いと思います。
そんな時にすぐに助言を求められる専門家がいるというのは心強いと感じました。
